令和3年度活動状況

 

 第1回を2月20日(土)開始の春季新入会員養成講座は、最終回となる第4回座学が開催されました。  会長からスローガンの「いつでも、どこでも、楽しくガイド」のモットーと、ガイド活動の全般について、の話の中で「トークのあれこれ」「おもてなしの基本5項目」等を受講後、入会の確認、入会後の活動予定の説明に質問も多く活発な講座となりました 制服の試着では「似合う(^^♪」などと満足そうな様子でした。 4月の通常総会から正式にしデビューすることとなります。 ここに、全4回の養成講座が終講となりました。 4名の新入会員を迎える私達も全会員も楽しみにしております。

○春季新入会員養成講座の終講を迎えました。 ~サンウエルぬまづ~ 令和3年4月3日(土)

 

○C班 令和2年度春季新人会員研修デビュー ~びゅうお~  令和3年4月7日(水)

 

 春うららかなこの日、9時30分C班11名が港口公園に集合し、新人研修が実施されました。ベテラン会員の、素晴らしいガイドの後で、やや緊張気味の新人会員でしたが、先輩たちの温かいアドバイスを受けリラックス出来たようでした。今後、この新人の皆さんが観ボラに根付き、育って行くのを皆んなで応援し楽しみにしております。

○通常総会を開催しました  ~サンウエルぬまづにて~  令和3年4月15日(木)

 

 午後1時30分、サンウエル4階大ホールに来賓をお招きし、会員47名と共に通常総会を開催しました。
 第1号議案で、2020年度の活動状況が会長より報告されました。期初からの新型コロナ感染症の拡大により、御用邸記念公園・びゅうおの閉鎖や外出の自粛等により、お客様を募集してのイベント活動は、9月12日の「県民の日」を最後に自粛の止むなきに至りました。 しかし、この機会をとらえ、再開時のガイド力の向上を図ろうと「中堅者研修」を7月~3月迄、8回に渡り開催することが出来ました。
 第2・3号議案では、決算報告・監査報告がなされました。
 第4号議案では、新年度の活動計画として、 地域資源の掘り起こしの「出前講座を積極的に実施」・「20周年記念誌の発行」・ガイド力向上のための「中堅者研修」・会自体の発展向上の為の「新会員の増加」及び「予算案」の提示があり全議案が承認され閉会となりました。

○「沼津御用邸リバイバルプロジェクト」に支援参加   令和3年4月27日(火)

 

 明治の面影を残す「沼津御用邸記念公園」の維持と美化に、地元の自治会や一般市民など約100人のボランティアが、西付属邸の庭園を中心に、草取りや落ち葉等を100袋程集める奉仕活動を行いました。沼津市からは副市長が参加、参加された多くの市民と共に、一層の美しい御用邸記念公園を維持すべく、私たち「ぬまづ観光ボランティアガイド」も積極的に協力し支援を続けてまいります。私達ガイドは、本日、別の自主イベントとが重なりましたが、18名の参加の皆さんありがとうございました。

○「英会話のクラス」 ~外国語ガイド部の活動より~    令和3年4月

 

 平成27年10月、外国人観光客の増加に伴い英語と中国語による簡単なガイドの実施を目指して機運が高まり、翌、平成28年5月に「外国語ガイド部」が発足しました。
 その後、会員の中の英語に堪能な方々を中心にして「英会話のクラス」が平成29年9月に開始され、”英会話には音読が重要”との認識で、現在も10名のメンバーで和気あいあいと楽しく開催し、御用邸記念公園に、びゅうお、にと外国のお客様が大勢来て下さるのが待遠しいとも思っております。

〇第9回中堅ガイド研修開催「芹沢光治良&我入道」 令和3年4月27日・5月13日(木)

 

 5/13(木)手に傘して小雨模様の中、いつもより早い9時、我入道の「芹沢光治良記念館」へ16名が集合。
コロナ感染防止の為、ガイド活動の自粛が続いている中で、前期より続く中堅ガイド研修の9回目です。
今日のガイド担当は、中堅者5名によるベテランと新人をお客様に見立てての実践ガイドです。 
 文学者芹沢光治良の生まれ育った我入道地区に点在する、文学碑やジオサイトなど16ヵ所を分担してのガイドです。
博学のリーダーのアドバイスを受けながら、3時間4kmの研修行程を本日も無事に終了しました。お疲れさまでした。

〇大岡寿大学への出前講座を開催 ~大岡地区センター~  令和3年5月14日(金)

 

「映像と紙芝居で楽しむ」と題して、地元大岡地域の光長寺の民話を始めとして、沼津の明治の偉人「西 周」や「御用邸記念公園」「びゅうお」「長浜城址」を担当者労作の紙芝居等を使い、分かりやすい物語としました。 
 本日の寿大学では午前・午後の2回開催し、各40名合わせて約80名の参加となりました。終了後は、永年沼津に住んでいるが知らないことだらけで、今日はとても楽しく郷土のあれこれを知ることが出来て良かった。との感想も聞くことが出来ました。私達はこれに意を強くし、今後も各地域に出掛け皆様に喜ばれる活動を‼と思った担当の7名でした。

〇「鎌倉殿の13人」(NHK大河ドラマ)の頃の沼津について  令和3年5月24日(月)

 今回のステップアップ講座は、「沼津の町の成り立ちと移り変わり」を、来年度のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の御家人達が幕府を動かしていく時代に重ね合わせて、市文化財センター職員による紐解きの講演でした。
 この時代に沼津がどうかかわっていたのか、が解かる有意義な一時間半でした。頭の中の誰がどう繋がっているのか、のもやもや感がかなりスッキリしました。本日は、約50名の会員の参加でした。有意義な講演ありがとうございました。

 

〇はまゆうの蝕害虫「ヨトウ虫」の駆除剤撒布を開始  第1回 令和3年4月26日(月)

 

「沼津市の花でお出迎えを!」と平成16年に100株の小さな苗を植える事から始まり、今では大きな株と大きな真っ白い花を咲かせております。
その間、ヨトウ虫(夜盗虫)の食害に無残な姿になっていた頃も有りました。その後「はまゆう管理部」が設置され、会員の協力により今に続いております。
 今後も、沼津市の花としてこの地を訪れる人々が楽しめるように努めてまいります。
駆除剤撒布状況 (増誉上人像付近・太郎松址・港口公園)
 4/26 第1回 駆除剤撒布 ヨトウ虫なし
 5/23  2〃   〃    〃
 6/08  3〃   〃    〃(開花始まる)
 6/23   4〃   〃   ヨトウ虫卵50個2ヵ所駆除
 7/09  5〃 20本の花茎に産卵あり、約1000個駆除
 7/20  6〃 15ヵ所産卵あり駆除及びヨトウ虫の幼虫
        30匹程駆除。一週間で大発生、駆除した
 8/01  7〃 産卵・ヨトウ虫発生収まらず、駆除
 8/09  8〃 産卵10ヵ所、ヨトウ虫10匹を駆除。
 8/22   9〃 産卵・ヨトウ虫共に、発生は止まらない。
 8/31  10〃 産卵5ヵ所・ヨトウ虫花茎2本駆除剤撒布
 9/12  11〃 産卵2ヵ所(港口公園)・ヨトウ虫無し。
 9/19  12〃 秋の産卵期始まる9ヵ所有。ヨトウ虫無し
 9/27  13〃 産卵7ヵ所・ヨトウ虫3匹(太郎松址)
 10/6  14〃 産卵・ヨトウ虫いずれも無し(全域)
 10/12 15〃 産卵3ヵ所・ヨトウ虫無し。

 

 

〇「びゅうお」見学の沼津第四小学校3年生から寄せ書きと新聞をいただきました‼

 

 昨年10月23日(金)沼津第四小学校3年生82名が、「沼津魚市場」と展望水門「びゅうお」の社会科見学で訪れました。その際「沼津港」や「びゅうお」の成り立ち、水揚げされる魚の種類等々のガイドをさせていただきました。 
寄せられた13枚の新聞の感想文や記事から、「びゅうお」を「美魚」としたり「メガマウス」の記載も多くありました。この年齢の児童の皆さんの興味のある事柄の一端が解かり、今後のガイド活動の参考にしたいと考えております。
 四小3年生の児童の皆さ~ん、びゅうおの事、港の事など又一緒に勉強しましょう。
孫の年齢程の児童たちに囲まれて、私達も楽しいガイドの時間でした。ありがとうございました。

〇オリ・パラ県都市ボランティアリーダー実地研修 ~プラサヴェルデ~ 令和3年6月4・5日     当会、前田会長が「JR沼津駅での都市ボランティアの役割」について講演

 

 修善寺町・御殿場市・小山町を中心に行われる東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技でおもてなしを担うボランティアのリーダー86名が参加しての実地研修会が、プラサヴェルデと沼津駅北口で開催されました。 当会の前田会長も講師の1人として、JR沼津駅周辺の観光について講演を行いました。又、車椅子の方や目の不自由な方への接し方などのバリアフリーについての目からウロコの講演も有りました。これらを参考に車椅子に乗ったり、白杖とアイマスクで北口周辺を歩き貴重な実地経験をしました。 
 参加のリーダーの皆さん方は、東部地区だけではなく県内各地から参加されており、本日の実地研修でも機敏な行動をされオリパラへの意欲を感じました。
 この経験を持ち帰ることにより、オリパラ当日には充分なる「おもてなし」ができる。と深く感じた実地研修でした。

〇東京五輪・パラリンピックへ向け、配置別実地研修に協力! 令和3年6月30日(水) 

 

 前回(6月初旬)のリーダー研修に続き、沼津駅での約100名のボランティアを2班(6/30・7/10)に分けて、今日は50名が参加。7割以上が沼津市外からの参加者で、駅南口・北口周辺のコンビニ・ホテル・レンタサイクル等々の観光施設等を確認の為、ぬまづ観光ボランティアガイド会員3名がご案内しました。テレビ各社も東京五輪・パラリンピックの開催を目前にして報道にも熱が入っているようでした。

〇FMぬまづ局にて「創立20周年の取り組みについて」語る  令和3年6月19日(土)

「ぬまづ観光ボランティアガイドの活動の内「 創立20周
 年の重点取り組みについて」を話題と致しました。
 1.20周年記念誌の発行・地域の宝の掘り起こし、を
   市内各地に出向き楽しい話題をお届けする、などの
   新しいガイドモデルを目指すこと。
 2. 新入会員募集とその養成講座を開催し増員を図ること。
 3. 中堅会員向けの研修に力点を置いていくこと。
 4. トキメキの心を持ち、元気で楽しく、前向きな気持ち
  でガイドに取組む会を目指すこと。
  等々でまだまだ語り足りない思いでした。
 「FMぬまづ」の放送をお聞きの多くの方々に「ぬまづ観
  光ボランティアガイド」の知名度アップを図ると共に、
  親しみを感じていただけるよう活動してまいります。

 

〇2021年前期「新入会員募集説明会」を開催 ~サンウエルぬまづ~ 令和3年7月17日 

 

 応募者12名が参加し開催しました。
当会、前田会長の挨拶に続き、沼津市観光戦略課植松係長様より「沼津の観光の現状」などの説明がありました。
引き続き「ぬまづ観光ボランティアガイド」の設立と現状、7月24日からの全6回の入会前講座の説明を行い、最終回の10月には、入会意思の確認が行われます。 多くの疑問質問があり皆さんの積極さを感じる説明会でした。
応募者の皆さんには、配布された4冊のテキストを、重そうに、大事そうに、不安そうに、持ち帰っていただき予備知識の事前学習をお願いしました。
 12名の応募は近来になく多く、関係者一同張り切って対応してまいります。
暑い中での講座に参加し「住み慣れた、しかし知らない沼津を知って欲しい」ですね。
一同、全応募者の入会を期待しております。

〇令和3年前期応募の新入会員向け養成講座(全6回)始まる 令和3年7月24日(土)

 

 第一回養成講座 2021年7月24日(土曜日)9時30分、プログラムその1「潮の音プロムナード」を千本浜公園八角池からの開始です。 新応募者6名の参加でした。全6回の講師は各班から選ばれたベテラン会員1名と中堅会員1名の2名が交代で、ガイドのお手本を示すこととなっております。
 暑い中、木陰を選び体調に気を配りながらも会員の説明には力が入っていました。
先般配布の4冊のガイドテキストの1冊を片手に聞き入る目、耳は真剣「一語一句」逃さずメモを取るかのような熱心さでした。先ずは、増誉上人像から始まり1時間半ほどの初回でしたが、熱中症などの事故もなく無事に終了しました。
今日も喉を通る水がおいしかった~一日でした。参加者の感想には「沼津に住んでいても知らない事ばかり、とても楽しかった。第2回目も楽しみ~」との声もありました。
 次回、2回目は「御用邸記念公園」多くの参加を期待して・・・私たちも楽しみにしております。

〇「渋沢家三代と沼津」についての勉強会を開催    令和3年7月26日(月)

 

 36名の会員が参加し、活動のための勉強会「ステップアップ講座」が開かれ、今年のNHK大河ドラマの主人公、渋沢 栄一に因み「渋沢家三代と沼津」とのかかわりについて歴史民俗資料館、前館長の鈴木裕篤講師のお話を聴講しました。栄一は「沼津兵学校」にかかわった人々に支援をし、西周らと付き合いがあったこと、また、千本浜にある「竹冷」の歌碑建立の発起人の一人であったこと、渋沢一族が夏には静浦で保養をしていたことなどを、豊富な写真資料と共に解説していただきました。特に次男の篤二の撮影した明治の頃の沼津の写真は、大変興味深いものでした。
 この解説でNHK大河ドラマ「青天を衝け」の知識も豊富になり、今後のガイド活動にも生かせることとなります。
お話をありがとうございました。

〇「蛇松線跡と近代の沼津」をめぐる‼ 令和3年9月11日(コロナ感染防止の為中止) 

 

〇東京五輪・パラリンピックの都市ボラに会員6名参加  令和3年7月23日~9月5日

 都市ボランティア(CityCast)活動に各人期間中5日ほど参加しました。
期間中、新型コロナの感染拡大防止の為外国人お客様の訪日が中止となり、英語でのご案内を準備していましたが、使う機会が無く心残りでした。
 しかし、貴重な経験をすることができお役にも立てたかな、との思いです。

 

〇はまゆうの苗200本植栽 ~千本浜公園内~   令和3年10月6日(水) 

 

10/6 戻り夏の暑さの中、千本浜公園にてはまゆうの手入れを行いました。昨年8月に移植した苗150本は雑草に紛れ刈り取られてしまった為、今回は育苗地を限定し、苗200本(1年~2年育成)を移植しました。この浜木綿は成長が遅く、開花までには5~6年は優に必要となります。更には、ヨトウ虫の好餌となり食害に悩まされ続けます。
 来年以降も引き続き植栽し、千本浜公園をハマユウの真っ白な花で、市内外のお客様の”おもてなしをしたい”との夢の実現に向かって力を合わせて活動してまいります。
10/12 育苗花壇に杭を打ち、ロープを張り、通行人に踏まれたり雑草にまぎれて刈り取られたり、等を防ぐ為の花壇が完成しました。今後、益々管理を密にし、5~6年後の真っ白な開花を楽しみに手入れを続けてまいります。

〇第3回 中堅会員研修再開なる ~潮の音プロムナード~  令和3年10月14日(木)

 

 コロナ禍で、自粛を求められ延期されていた中堅会員研修が、千本浜公園にて14名の参加で再開されました。
増誉上人像を皮切りに、間宮喜十郎頌徳碑までの15ヶ所約2時間余りを、ガイド役6名が分担しお客様役の会員を案内しました。曇り空がいつの間にか晴れて、夏のような強い陽ざしになりましたが、松林の中は心地よい風が吹き抜け足もとは土と落ち葉のやさしい弾力を感じながら気持ちよく歩くことが出来ました。
 先輩会員から講評やアドバイスを受け、久し振りのガイドでほどほどの緊張感もあり、脳トレと足トレにもなって久々の研修を楽しみました。

〇第2回新入会員養成講座再開する ~御用邸記念公園~  令和3年10月16日(土)

 

 7月24日以来、コロナ禍で中断しておりました新入会員向けの養成講座を3ヶ月振りに再開し、今回は7名の方の参加となりました。前回の千本浜公園付近の「潮の音プロムナード」に続き、「沼津御用邸記念公園」での開催です。
 本邸内の玉座を始め、君が代に関する「さざれ石」の実物、歴代の皇室の方々にまつわる品々等を見学、外庭に続き東付属邸にも足を伸ばし、先輩会員の案内で勉強しました。本日は、本邸・西付属邸・東付属邸と一周しました。
 次回は、沼津城址や沼津藩の痕跡、明治時代の名残等、街中での研修を予定しております。

〇沼津御用邸記念公園「花と音楽の祭典2021」開催 令和3年11月3日(水)文化の日

 

 沼津御用邸「花と音楽の祭典2021」が始まりました。この日、私達ガイドは苑庭のご案内が主でしたが、入場券売り場には久々の長蛇の列。ついにコロナ禍から復活か!と思わせる盛況ぶりでした。 
 目玉の菊花展は、例年より規模を縮小しての開催ですが、見事に育てられた花が、訪れた人の目を楽しませています。また、地元の飛龍高校生による和太鼓演奏は、周りの松葉を揺り動かすかと思うほどの若者パワーで、晴れ渡る空にまさに龍が登っていくのでは・・・という迫力でした。  
 祭典は11月15日まで開催しています。みなさまも是非、訪れてみてはいかがでしょうか。
私達ガイドも、年に一度の秋の祭典を楽しませていただいております。

〇第4回 新会員養成講座終講 新入会者4名 ~第2地区センター~ 令和3年11月6日

 

 2021年、前期新会員の募集には7月17日の説明会に12名の方々が参加し、サンウエルぬまづにて始まりました。
第1回養成講座は「潮の音プロムナード」の千本浜公園にて各班のベテラン会員が、ガイドのお手本を示す形で行われ
 6名の方の参加が有りました。
第2回は、10月16日「沼津御用邸記念公園」にて7名の方が参加し、初めてこの記念公園に入った、という参加者も
 おり、改めて、明治時代の皇室の御静養所や御学問所として造営された建物郡を見学しました。
第3回は、コロナ禍の為やむを得ずの中止となりました。
第4回は最終回として、「ガイド活動全般について」入会後の活動や会のルール等にも触れ、これに対して疑問や思う
 ことなどの質問に応答、納得の上での入会意思の確認をし、制服と帽子のサイズなどの確認を行い終講となりました。
本日の参加者は4名、最終的に入会されたのは4名(所用の為当日の不参加者1名を含む)の方々となりました。
新しい会員が増え、5年後10年後にはたくましい観ボラメンバーになっていることでしょう。楽しみにしております。
 次回の入会説明会は、令和4年2月5日を予定しております。

〇令和3年度前期新会員4名入会(女性3名、男性1名) 令和3年11月18日(木)

7月24日の説明会から養成講座の受講を経て4名の方の入会が決まり、11月例会にて全会員に紹介されました。(男性本日欠席)
席上、自己紹介とこれからの抱負、を述べていただきました
 期待に胸を弾ませ入会を決意された4名の皆さんですので、今後の「ぬまづ観光ボランティアガイド」の期待の星となっていただけると思います。その後、配属先の班に入り、早くも雰囲気に溶け込んでいたようです。
会員より、ボランティアでの観光ガイドの活動を楽しんで下さい。

 

 

〇チラシ「ぬまづ散歩」に英語版を追加作成しました    令和3年11月

 

〇第2回 ステップUP講座「沼津兵学校」~サンウエル沼津~ 令和3年11月26日(金)

 

 私たち観ボラにとって馴染みのあるテーマの「沼津兵学校」について、明治資料館の木口学芸員に深堀のお話を伺いました。まず、沼津兵学校とは、に始まり、校舎は沼津城の屋敷を用い、兵学校の生徒を「資業生」「本業生」「得業生」とし、予備教育生を「付属小学校生」とした、規則としくみを取り入れて明治2年に開校。
 付属の医療部門は沼津医学所として我が国最初の洋式病院であった。後に沼津病院となり、廃院後は設備や機材類は沼津市立病院と富士宮市立病院に受け継がれて現在に至っている。 
 この事業には我々も周知の、江原素六・西周・阿部潜等が深く関わっていたことを学び、更に沼津の近代史に益々興味が沸く本日の講座を楽しみました。

〇全体研修 テーマ「鎌倉北条の里」~伊豆韮山蛭が小島周辺~ 令和3年12月2日(木)

 

「鎌倉殿の13人」NHK大河ドラマは源頼朝の13人の家臣たちの内、北条義時を主人公として源平合戦の頃からを描い
ており、1月の放映開始を前に、頼朝の流刑地の「蛭が小島」を出発地として、運慶作の国宝5体の仏像を擁する「願成就院」・「成福寺」北条一族の供養塔・「北条寺」北条義時の創建で義時夫妻の墓へ、昼食の後、沼津の「大泉寺」源義朝の七男の阿野全成(あのぜんじょう・頼朝の異母弟)の墓所で、住職に詳しく話を聞く事が出来ました。
 小春日和の中、 盛りだくさんな「鎌倉北条の里」見学となりましたが、 コロナ禍が落ち着きを見せている今、久し振りのバスによる全体研修に参加会員の笑顔もこぼれ、楽しく有意義な一日となりました。

〇令和3年度「万年青大学」合同講座にて ~沼津文化センター~  令和3年12月13日
     テーマ「潮の音プロムナード・地域のガイド」をご案内      

 

 万年青大学12月講座にて、出前ガイドを実施。文化センター小ホールを埋めた140人程の大学生を前に一同緊張の連続でした。紙芝居も今では電子化し、皆さんにも見やすくご覧になれたと思われます。
 江戸時代の沼津藩と沼津宿のようすを旧東海道に沿って、東は日枝神社から沼津城・伝馬の通横町・本陣の本町そして西の出口町までをご案内。引き続き、市内の地域のジオサイトについてもご案内しました。
 大きな会場での講座に私達ガイドスタッフも緊張の連続でしたが、手順も予行通り順調に進み安堵しました。
これからも、市内各地の昔話を掘り起こし、もっともっと地域の皆様に楽しさをお届け致してまいります。

〇「間宮喜十郎」についての勉強会 ~サンウェル沼津にて~  令和4年1月25日(火)

 私達会員28人が参加して、活動のための勉強会「第3回ステップアップ講座」が開かれ、明治資料館の木口学芸員に「間宮喜十郎」について深く学ぶ事が出来ました。喜十郎は沼津宿の3本陣の1つ「間宮西本陣」の旧家に生まれ、10歳前後で書・経書を学び14歳の時江戸で漢学を学ぶ。帰沼後に小学校校長・副校長をつとめるなど沼津の学校教育の中心を担い、江原素六と並び明治期の沼津の教育界の発展に寄与・活躍しました。しかし、45才での早逝でした。(1850~1895没)間宮喜十郎については、耳や目にする事も少ない人物でしたが、この講座で多くの事を学び、私達のガイド活動に引き出しが一つ増えたこととなりステップアップとなりました。

〇はまゆう愛護の看板を設置しました  ~千本浜公園内~    令和4年2月5日

 千本公園内で私達が育てている浜木綿の苗の育成地に
「ぬまづまちピカ応援隊」として、沼津市に看板を設置
していただきました。
 今後は、より一層「沼津市の花 はまゆう」の真っ白い花
を育ててまいります。


〇入会希望者説明会開催  ~サンウエル沼津にて~  令和4年2月5日(土)

 

 1月15日号の「広報ぬまづ」で、ぬまづ観光ボランティアガイドと一緒に沼津の歴史・文化を学び、ガイドとして活動してみませんか。との呼びかけに、13名の方々にご応募いただきました。
説明会では、観光ボランティアガイドの生い立ち・活動の3本柱・入会後の活動等々について、説明がありました。

 第1回(全5回)「入会希望者向け養成講座」を「広報ぬまづ」で、ご案内したとおり2月12日(土)に千本浜公園を起点に、沼津港の「展望水門びゅうお」までにある文学碑・顕彰碑などを先輩ガイド会員たちの説明をききながら勉強しました。今日の参加は、入会希望者12名の方々でした。ありがとうございました。

 

 第2回(全5回)養成講座は、2月26日(土)春の訪れをいち早く感じさせてくれる梅の香ただよう御用邸記念公園での開催です。12名中11名が参加。コロナ禍における密防止を考慮し、西附属邸の邸内と庭園を半数ずつ入れ替えて入館しました。そこで見る展示品や耳に届く説明に皇室の歴史を感じ大きくうなずいていました。 そののちは、全員で本邸跡・東附属邸へと定例コースを案内する先輩会員ガイドの解り易い説明に、メモをとる受講生は真剣なおももちでした。
11名の若き力への期待が増していきます。 次回は3月12日明治資料館を訪れます。

 

 第3回(全5回)養成講座は3月12日(土)江原素六邸跡地に建てられた明治資料館で開催しました。
「沼津の歴史・文化を学ぶ」と題し、10名が参加。コロナ禍の注意事項を確認し、3班に別れて先輩の案内で3階、4階の江原素六コーナー、江原素六邸の復元家屋、沼津の歴史コーナーを見学しました。 
 なかでも・・・空襲の体験のない年代の講座生が一番注目したコーナーは、昭和20年7月17日の「沼津大空襲で沼津の市街地が焼け野原と化した」と焼夷弾の模型が頭上から降り注ぐ下で木口学芸員から聴いたことでした。 
 こののちは江原素六コーナーで「デスマスク」や多くの資料を見学しました。
次回の第4回は「沼津街中」。本日の知識は次回講座に大いに役立つ事でしょう。皆さん次回も頑張って歩きましょう。
 
  江原素六翁の功績:今年は「江原素六生誕180周年・没後100周年」の記念年です。
江原素六(1842-1922)は、明治維新に際して沼津に移り住み、駿東高等女学校(現・沼津西高校)や沼津中学校(現・沼津東高校)・麻布中学校(東京都)の開設や、愛鷹山麓の払下げ実現など沼津の教育や産業の発展に尽力しました。更に、政治や宗教など多様な分野でも活躍した沼津の偉人です。

〇沼津市主催で「潮の音プロムナード・御用邸記念公園・狩野川の渡し船」を楽しむ
                           令和4年3月21日(火・祝)

 

 沼津市主催の市内を巡る「東コース・西コース」でイベントが行われました。
 *西コースは、お客様9名と市職員2名、ガイド6名の16名が参加しました。
2班に分かれて、9:40に出発。千本浜公園内の「牧水歌碑」「井上靖文学碑」「明石海人歌碑」等を見学。
日本一深い駿河湾沿いに港口公園へ。日本の唱歌や童謡の作曲家「本居長世の歌碑」、迫害から逃れるユダヤの人々を支援した「杉原千畝記念碑」、地域の人々を災害から守る防災水門「びゅうお」、鮮魚のセリが行われる「沼津魚市場」等々を観光ボランティアガイドの案内で歩きました。数々の新知識を得て参加の皆さんには喜んでいただけたものと思っております。

 *東コースは、7名のお客様と市職員3名、ガイド6名の16名の参加でした。
昭和20年7月の沼津大空襲で、焼失してなにも無い本邸の跡地を歩いて、その広さも体験。
次は、我入道地区の「式内社大朝神社」や、海風が顔に心地いい防潮堤を歩いて「風の鳴る碑」から渡し舟乗り場へ。
ここから最後のお楽しみの、「狩野川の渡し舟」。今季初の運行日で、女船頭さんのデビューの日でした。伝馬船にゆられて、「びゅうお」や 川岸の水鳥をゆったりと眺めながら、狩野川を2.5km程上り終点のあゆみ橋へ。
半日の行程でしたが、参加の皆様には沼津のすばらしさを満喫して頂けたと思います。

「びゅうお」200万人来場達成のお祝いセレモニー開催   令和4年3月26日(土)

 

 沼津港の防災水門「びゅうお」が来場者200万人を達成し、記念式典が行われました。幸運の200万人目となったのは滋賀県より春休みの観光で見えた4人家族でした。沼津市長や観光協会長、当会会長から沼津の名産の品々をプレゼントされ、このサプライズに大変よろこんでいただけました。
 2004年の開館から10年目に100万人、その後、8年目の今年200万人の達成となりました。今後も、300万人・400万人と、「おもてなし」の心で、沼津への来客の増加に繋がるよう私達も行政と協働していきたいと思っています。

〇旬の「香貫山桜ウーク」春風を受けて開催   令和4年3月26日(土)



 久々のイベント開催で、私達ガイドも楽しみにしておりました。
お客さまは24名、私達ボランティアガイドは27名、5班に分かれ出発です。193mの「沼津の宝」四季を楽しめる里山の香貫山を目指します。山道には、キブシ・アセビの花の出迎えを受け、スミレ・花ニラ・ウラシマ草が、汗ばむ顔を和ませてくれます。桜の花は、まだつぼみ?と云う感じでしたが、頂上近くの桜台では、三春滝桜(福島県の三春町から贈られた枝垂れ桜)がちょうど見頃で、濃い目のピンクの花が私たちを迎えてくれました。
 展望台では、富士山は姿を見せませんでしたが、駿河湾・沼津の街並み・そして見渡す山々をご案内しました。
参加の皆さんも楽しく汗をかいていただけたことと思われます。ありがとうございました。

〇第9回①中堅会員研修会、題して「芹沢光治良&我入道」開催 令和4年4月7日(木)

 6月3日に第1回を開催してから9回目の今日、満開の桜に見守られながら牛臥海岸・我入道の光治良の生家のあった地で実施しました。ガイド4名とお客さま役3名は9時に芹沢光治良記念館前に集合しました。
 海岸の岩場にある溶岩ドームが波に削られて出来た「オバンの懐」や「昭憲皇太后お摘み草記念碑」⇒芹沢光治良生誕地⇒式内社の大朝神社⇒大山巌別荘跡等変化に富んだ見所の多い約3時間のコースでした。
 終了後、潮の引いた牛臥山の浜から波打ちぎわを我入道海岸まで歩く事が出来ました。今日も又、知識と経験を積み重ねることが出来た有意義な研修の一日でした。